決定「水素社会構築技術開発事業/総合調査研究/港湾エリアにおける低炭素化に向けた水素利活用可能性調査」に係る実施体制の決定について
2020年10月16日
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は「水素社会構築技術開発事業/総合調査研究/港湾エリアにおける低炭素化に向けた水素利活用可能性調査」に係る公募を実施し、ご提案いただいた1件の提案について審査を行い、以下のとおり実施予定先を決定いたしました。
募集事業について
1.件名
水素社会構築技術開発事業/総合調査研究/港湾エリアにおける低炭素化に向けた水素利活用可能性調査
2.事業概要
港湾地域における水素・燃料電池技術の展開を目的に、日本国内の港湾エリアにおける低炭素化や、その中での水素の利活用の可能性について、技術の現状や今後の進展を踏まえつつ調査する。
3.実施予定先
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
4.実施期間
2020年度
募集要項
技術・事業分野 | 燃料電池・水素 |
---|---|
プロジェクトコード | P14026 |
事業名 | 水素社会構築技術開発事業 (総合調査研究) [港湾エリアにおける低炭素化に向けた水素利活用可能性調査] |
事業分類 | 調査等 |
対象者 | 企業(団体等を含む)、大学等 |
問い合わせ先
次世代電池・水素部 燃料電池・水素グループ
担当者:横本、宇佐美、鈴木
E-MAIL:hydrogen#ml.nedo.go.jp(#を@に変えてください)
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