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決定「デジタルライフライン整備事業」に係る実施体制の決定について

2025年9月29日

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、「デジタルライフライン整備事業」に係る公募を実施し、ご提案いただいた12件の提案について審査を行い、別紙1のとおり8件の実施予定先を決定いたしました。

募集事業について

1.件名

デジタルライフライン整備事業

2.事業概要

本事業では、人口減少が進む中でもドローン・自動運転等のデジタルによる恩恵を全国津々浦々に行き渡らせるため、「デジタルライフライン全国総合整備計画/アーリーハーベストプロジェクト」を推進し、〔1〕ドローン航路、〔2〕インフラ管理DX、〔3〕自動運転サービス支援道の各プロジェクトについて全国展開を抜本的に加速するとともに、〔4〕奥能登版デジタルライフラインの整備を行います。

加えて、アーリーハーベストプロジェクトの実装領域に対して必要なウラノス・エコシステムの技術モジュール開発も行います。

3.事業期間

NEDOが指定する日から2026年3月31日まで(予定)

詳細資料

募集要項

技術・事業分野 情報インフラ
プロジェクトコード P24013
事業名 デジタルライフライン整備事業
事業分類 研究(委託、共同研究、助成)
対象者 企業(団体等を含む)、大学等、地方公共団体、NPO等非営利団体、その他

問い合わせ先

半導体・情報インフラ部
担当者:水野、太皷地、立岩、大西
E-MAIL:digital-lifeline[at]ml.nedo.go.jp([at]を@に変えてください)

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