決定「特定半導体生産施設整備に係る建設工事の現状及び国内投資促進に向けた課題に関する調査・分析事業」の実施体制の決定について
2026年9月29日
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、「特定半導体生産施設整備に係る建設工事の現状及び国内投資促進に向けた課題に関する調査・分析事業」の公募を実施し、ご提案いただいた2件の提案について審査を行い、次のとおり実施予定先を決定しました。
募集事業について
1.件名
特定半導体生産施設整備に係る建設工事の現状及び国内投資促進に向けた課題に関する調査・分析事業
2.概要
デジタル社会を支える高性能な半導体の生産拠点について国内立地を促進し確実な供給体制を構築するために、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律(令和2年法律第37号、以下「5G促進法」という。)に基づいて、先端半導体の生産施設の整備・生産を支援する計画認定制度が創設された。NEDOは、5G促進法の規定に基づき、基金を造成して同法の認定を受けた認定事業者に対して助成金の交付等を行っています。
本事業では、先端半導体の生産施設の整備・生産を呼び水とした国内の特定半導体生産施設整備への投資のさらなる活性化に向けて、半導体工場の建設に関連する国内建設業界の動向を調査・分析します。具体的には、昨今の日本国内の建設業界における変化(建設需要の高まり、就労者数減少を踏まえた処遇改善や働き方改革による賃上げや夜間・休日工事の減少、世界的な原材料及び原油等エネルギーの品不足や価格高騰等)が半導体工場の建設工費高騰や工期長期化を引き起こすリスクや、半導体工場の誘致に力を入れる諸外国と日本の建設条件の差異について、分析・検証します。その上で、半導体工場への官民の設備投資の促進に向けて、建設工事の環境整備の観点から政府が取り組むべき政策があるようであれば、具体的な戦略を提言することとします。
3.実施予定先
ターナー&タウンゼント株式会社
募集要項
| 技術・事業分野 | 半導体 |
|---|---|
| プロジェクトコード | P22008 |
| 事業名 | 特定半導体基金事業 |
| 事業分類 | 調査等 |
| 対象者 | 企業(団体等を含む) |
問い合わせ先
半導体・情報インフラ部
担当者:小林、瀧川
E-mail:tokuteihandoutai[*]nedo.go.jp
E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。