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決定「半導体・デジタル産業戦略の戦略的実行に向けた調査分析」の実施体制の決定について

2026年5月8日

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、「半導体・デジタル産業戦略の戦略的実行に向けた調査分析」の公募を実施し、ご提案いただいた5件の提案について審査を行い、以下のとおり実施予定先を決定しました。

なお、採択審査委員一覧は、詳細資料のとおりです。

募集事業について

1.件名

半導体・デジタル産業戦略の戦略的実行に向けた調査分析

2.概要

第4世代移動通信システム(4G)と比べてより高度な第5世代移動通信システム(5G)は、現在各国で高速大容量通信を主にした商用サービスが開始されているが、更に超低遅延や多数同時接続といった機能が強化された5G(以下、「ポスト5G」という。)は、今後、多様な産業用途への活用が見込まれており、我が国の競争力の核となり得る技術と期待されています。

経済産業省及びNEDOが取り組む「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」では、経済産業省が定める研究開発計画に基づき、ポスト5Gで必要となる先端的な半導体を将来的に国内で製造できる技術を確保するため、研究開発項目〔2〕「先端半導体製造技術の開発」を実施しています。他方で、ますます競争が激化し、変化が加速していく半導体関連市場においては、個別の取組を企画・立案し、実行していくにあたって、半導体・デジタル産業戦略に基づき合目的的か、半導体のバリューチェーンやグローバルサプライチェーン全体を俯瞰した時、取組間に不整合がないか、十分な効果が見込めるかなどを多面的に検証した上で行うことが、我が国の国際的競争力確保の面から不可欠となります。

そこで、本調査では、新たな技術の勃興や社会経済状況の変化などに応じて、我が国の半導体関連事業を国際的な競争環境や、市場の技術動向、グローバルサプライチェーンの全体俯瞰とそれへの各国政策の影響、海外から見た我が国半導体産業の重要性に応じて深く検証・精緻化し、我が国全体の半導体戦略に鑑みて合理的、最適化するために必要な調査分析を行います。

3.実施予定先

ボストン・コンサルティング・グループ合同会社

4.事業期間

NEDOが指定する日から2027年3月31日まで

詳細資料

募集要項

技術・事業分野 半導体
情報インフラ
プロジェクトコード P20017
事業名 ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業
事業分類 調査等
対象者 企業(団体等を含む)

問い合わせ先

イノベーション戦略センター デジタルユニット
担当者:安藤、大杉、井下、千田
E-mail:tsc-digital-u[*]ml.nedo.go.jp
E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。

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