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本公募「超高圧水素インフラ本格普及技術研究開発事業/水素エネルギーに関する規制適正化の調査」に係る公募について

2021年12月3日

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、下記事業の実施者を一般に広く公募いたしますので、本件について受託を希望する方は下記に基づき御応募ください。

募集事業について

1.事業内容

(1)概要

本調査では、「超高圧水素インフラ本格普及技術開発事業」が終了する2023 年度以降を見据え、FCV の普及拡大・水素ステーションの自立化のために、利便性向上・コスト低減に資する技術開発等を調査し、費用対効果を勘案した規制改革項目の洗い出しを行います。

(2)期間

NEDOが指定する日から2022年5月31日まで(最大)

2.説明会

新型コロナウイルス感染症による影響を考慮し、説明会は開催しません。

3.応募方法等

本ページ最下部の資料欄から必要な書類をダウンロードし、必ず受付期間内に以下のweb入力フォームから必要情報の入力、提案書類および関連資料のアップロードを行ってください。ほかの方法(持参・郵送・FAX・メール等)による応募は受け付けません。提出期限直前は混雑する可能性がありますので、余裕をもって提出してください。

受付期間:2021年12月3日(金)~2021年12月17日(金)正午

別ウィンドウが開きます Web入力フォーム

本公募により実施する事業には、以下の標準契約書または交付規程を適用します。

  • 調査委託契約標準契約書

契約約款または交付規程はこちらをご参照ください。

4.その他

本公募では、過去のNEDO研究開発プロジェクトの実績調査を行います。詳細については、資料欄の「NEDO研究開発プロジェクトの実績調査票の記入について」をご覧ください。

公募情報に関するお知らせはNEDO公式Twitterにて随時配信しております。ぜひフォローいただき、ご活用ください。

資料

募集要項

技術・事業分野 燃料電池・水素
プロジェクトコード P18011
事業名 超高圧水素インフラ本格普及技術研究開発事業
事業分類 調査等
対象者 企業(団体等を含む)、大学等、研究者・研究チーム
公募期間 2021年12月03日~2021年12月17日
問い合わせ先 スマートコミュニティ・エネルギーシステム部 燃料電池・水素室
担当者:湯浅、金田、鈴木
E-MAIL:hydrogen#ml.nedo.go.jp(#を@に変えてください)

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