決定「グリーンイノベーション基金事業/再エネ等由来の電力を活用した水電解による水素製造」プロジェクトの実施体制の決定について
2026年2月19日
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、「グリーンイノベーション基金事業/再エネ等由来の電力を活用した水電解による水素製造」に係る公募を実施し、ご提案いただいた1件の提案について審査を行い、別紙1のとおり実施予定先を決定いたしました。
なお、採択審査委員は、別紙2のとおりです。
募集事業について
1.事業概要
本事業では、水電解装置を用いた水素製造コストを削減し、製造された水素を有効活用し、目指すべき社会実装モデルを構築する観点から、SOEC※について、次の3つの研究開発内容に取り組みます。
【研究開発項目1】水電解装置の大型化技術等の開発、Power-to-X大規模実証
- 〔1〕水電解装置の大型化・モジュール化技術開発
- 〔2〕優れた新部素材の装置への実装技術開発
- 〔3〕熱需要や産業プロセス等の脱炭素化実証
- 固体酸化物形電解セル(Solid Oxide Electrolysis Cell)を用いた水電解であり、水の電気分解により放出される熱を再利用することができ、かつ、外部の熱を利用することができるため、エネルギー利用効率が高いという特徴がある。
2.実施予定先
実施予定先と実施テーマは、別紙1のとおりです。
3.事業期間
2025年度から2032年度までの最大8年間。
ただし、研究開発段階と大規模実証段階との間にステージゲートを設定し、研究開発段階の進捗を見て、大規模実証段階への継続可否を判断します。そのため、原則として当初に契約および交付決定する期間は直近のステージゲート実施時期(研究開発段階)までとします。
詳細資料
募集要項
| 技術・事業分野 | 燃料電池・水素 |
|---|---|
| プロジェクトコード | P21018 |
| 事業名 | グリーンイノベーション基金事業/再エネ等由来の電力を活用した水電解による水素製造 |
| 事業分類 | 研究(委託、共同研究、補助) |
| 対象者 | 企業(団体等を含む)、大学等 |
問い合わせ先
水素・アンモニア部 大規模水素利用ユニットGI水素チーム
担当者:釘宮、松岡、岸、桝本、山田、島村
E-mail:gi_hydrogen[*]ml.nedo.go.jp
E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。
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