決定「NEDO懸賞金活用型プログラム/広範囲な浅海における短時間計測・観測システムの開発/NEDO Challenge for BLUE ECONOMY」に係る1次審査通過者の決定について
2026年2月2日
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、「NEDO懸賞金活用型プログラム/広範囲な浅海における短時間計測・観測システムの開発/NEDO Challenge for BLUE ECONOMY」に係る懸賞金交付等審査委員会を2026年1月21日に開催し、以下のとおり1次審査通過者を決定いたしました。
募集事業について
1.概要
「NEDO懸賞金活用型プログラム」は、技術課題や社会課題の解決に資する多様なシーズ・解決策をコンペティション形式による懸賞金型の研究開発方式を通じて募り、将来の社会課題解決や新産業創出につながるシーズをいち早く発掘することで、共同研究等の機会創出、シーズの実用化、事業化の促進をねらって実施するものです。
本プログラムにおいて設定する懸賞金課題の一つである「広範囲な浅海における短時間計測・観測システムの開発」は、持続可能な海洋の観点から藻場計測によるブルーカーボン産業の創生や海洋産業の活性化への期待が大きい日本において極めて重要な技術開発を目指すプログラムです。海中はあらゆる物理現象の減衰が激しく、既存の単一技術はもとより複数の既存技術を組み合わせても困難であり、更に船舶等における海洋付着生物という固体有機物を非破壊で計測する必要があることも難易度を高めています。
そこで技術課題等の解決に資する多様なシーズ・解決策をコンペティション形式による懸賞金型の研究開発方式を通じて募り、将来の社会課題解決や新産業創出につながるシーズをいち早く発掘することで、共同研究等の機会創出、シーズの実用化等の促進を目指してコンペティション形式で実施致します。
【対象となるテーマ(全2テーマ)】
2テーマ(5部門)を募集します。
■テーマ1:「大型藻類の生育状況の把握・計測」
- 部門1:水中ロボットの外乱制御
- 部門2:水中における自己位置把握
- 部門3:藻類の計測・解析技術
- 部門4:自由技術部門
■テーマ2:「船底付着生物の把握」
- 部門1:水中ロボットの外乱制御
- 部門2:水中における自己位置把握
- 部門5:船底マッピング・船底状態の把握
【選考の流れ】
- 書類審査:2025年12月下旬~2026年1月中旬
- 審査結果:2026年1月下旬
- 開発、メンタリング期間:2026年2月~2026年4月
- 一次コンペティション:2026年5月中旬(予定)

●1次コンペティションの日時・実施場所
- 日時:2026年5月中旬(TBD)
- 場所:静岡県沼津市平沢マリンセンター
2.事業期間
2025年度~2027年度
3.懸賞金交付等審査委員会(1次審査)の結果について
外部有識者による懸賞金交付等審査委員会を開催し、厳正な審査を経て、テーマごとに通過者を決定いたしました。
詳細資料
本事業の詳細につきましては、下記専用サイトをご参照ください。
NEDO Challenge for BLUE ECONOMY特設サイト
募集要項
| 技術・事業分野 | 技術シーズ発掘・育成 |
|---|---|
| プロジェクトコード | P23026 |
| 事業名 | NEDO懸賞金活用型プログラム/広範囲な浅海における短時間計測・観測システムの開発 |
| 事業分類 | 調査等 |
| 対象者 | 企業(団体等を含む)、大学等 |
問い合わせ先
フロンティア部
担当者:青山・小林
E-mail:nedochallenge-blue-msu[*]nedo.go.jp
E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。
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