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決定2025年度「省エネルギー技術分野における日本企業の海外展開可能性調査」の実施体制の決定について

2025年12月25日

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、2025年度「省エネルギー技術分野における日本企業の海外展開可能性調査」の公募を実施し、ご提案いただいた4件の提案について審査を行い、下記のとおり実施予定先を決定いたしました。

募集事業について

1.件名

2025年度「省エネルギー技術分野における日本企業の海外展開可能性調査」

2.事業概要

デジタル化の進展や気候変動、新興国の経済発展などを背景に、世界の電力需要は今後も増加し続けると予測される中、省エネルギー化の重要性はますます高まっている。特に、新興国では人口増加と経済発展に伴い、全体のエネルギー消費量の増大は顕著であり、これらの地域における省エネルギー技術の導入は、増大する電力消費を抑制し、供給の安定化、コスト削減、地球温暖化対策等に貢献すると考えられる。こうした地域において、省エネルギー関連技術を有する日本企業の進出可能性は十分に見込まれる一方で、これらの国々の市場に進出するためには、現地ニーズに対応した技術の選定や導入、さらには現地制度や省エネ基準への適合が求められる。

NEDOは、省エネルギー分野における日本の中小企業の海外展開の可能性を探索するため、令和5年度および令和6年度に「ASEANにおける中小企業への省エネ技術導入ポテンシャルに関する調査」を実施し、ASEAN市場における省エネルギー関連技術導入への関心や、日本の中小企業が有する高い省エネ効果と海外展開可能性のある技術分野を把握してきた。

本事業では、これまでの調査結果を活かしつつ、ASEAN諸国を含む新興国等に対象を広げ、これら地域に日本の優れた省エネ技術を持つ企業が進出するための課題の整理と、それらを解決するための具体的なアプローチを検討することを目的とする。

3.実施予定先

株式会社三菱総合研究所

4.事業期間

NEDOが指定する日から2026年6月30日まで

募集要項

技術・事業分野 省エネルギー技術開発
プロジェクトコード P93050
事業名 脱炭素化・エネルギー転換に資する我が国技術の国際実証事業(2025年度 省エネルギー技術分野における日本企業の海外展開可能性調査)
事業分類 調査等
対象者 企業(団体等を含む)

問い合わせ先

フロンティア部 脱炭素省エネユニット
担当者:海外展開調査担当
E-mail:frontier_overseas[*]ml.nedo.go.jp
E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。

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