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超高速、低消費電力に挑戦!異種材料集積による10テラビット級低消費電力光伝送デバイス技術開発/東京工業大学 西山先生

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  1. NEDO事業の成果や体験談をご紹介するHello worldシリーズ 第12弾

NEDO事業の成果や体験談をご紹介するHello worldシリーズ 第12弾

今回は、NEDO新領域・ムーンショット部の事業を活用した東京工業大学 西山伸彦先生をご紹介します!

2030年代には人工知能やビックデータ技術の普及により、 ネットワークを介した情報量は、現在の数十倍以上になると見込まれています。
増え続ける情報量を高速かつ低電力で扱える技術がカギとなります。
東京工業大学の西山先生は、このチャレンジングな課題を克服すべく、従来困難であった異種材料を集積化する技術を開発。超高速、低消費電力という革新的な光デバイスの実現に取り組んでいます。
今回は、NEDO事業をご活用いただいた感想やどのような成果が創出されたのか、NEDO事業参画時のアドバイスなど対談形式でご紹介しております。
ぜひNEDO事業活用のユースケースのご参考としてください!

西山先生が活用した「先導研究プログラム」の事業概要
NEDO先導研究プログラム

※動画に出演しているNEDO職員の所属部署や役職は、事業実施期間中のものとなります。
また、各社の業務内容については撮影当時のものとなります。

最終更新日:2023年7月14日