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「ムーンショット型研究開発事業/数理・人文・社会科学等の活用によるプロジェクトマネージャー支援」に係る情報提供依頼(RFI)について

2021年9月21日

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、「ムーンショット型研究開発事業/数理・人文・社会科学等の活用によるプロジェクトマネージャー支援」に係る情報提供の依頼(RFI)を以下の通り実施します。

本事業では、ムーンショット目標4「2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現」の達成に向けて、2020年度より、13件の研究開発プロジェクトを実施しています。この度、各研究開発プロジェクトを推進するプロジェクトマネージャー(以下PMという。)の支援を目的とし、数理・人文・社会科学等の活用を想定した、PM支援の方策に係る情報提供依頼(RFI:Request for Information)を行います。

1.募集内容について

(1)プロジェクト概要

本事業では、総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)により創設された「ムーンショット型研究開発制度」における、ムーンショット目標4「2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現」の達成に向けて、2020年度に13件の研究開発プロジェクトとそれらをマネジメントするプロジェクトマネージャー(PM)を採択しました。具体的には、(1)温室効果ガスを回収、資源転換、無害化する技術の開発、(2)窒素化合物を回収、資源転換、無害化する技術の開発、(3)生分解のタイミングやスピードをコントロールする海洋生分解性プラスチックの開発を行う、計13件の研究開発プロジェクトを現在実施しています。

各プロジェクトの概要は以下をご参照ください。

(2)PM支援のためのRFIの実施について

NEDOは、ムーンショット型研究開発制度の運用・評価指針に基づき、PMが的確にマネジメントを遂行するための支援を行います。例えば、倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI:Ethical, Legal and Social Issues)/数理科学等の分野横断的な支援は、研究開発の加速や社会実装にとって重要です。また、国民の理解と支持を得るため、PM が研究活動や研究開発成果が社会実装された後に訪れる未来の絵姿を、社会に対して分かりやすく説明する双方向コミュニケーション活動(国民との科学・技術対話)や広報活動を円滑にできるような支援も重要となります。このようなPM支援に関して、現在実施中のプロジェクトのPM支援を対象に、具体的な支援方策に関する情報提供依頼(RFI)を行い、提供頂いた情報を踏まえ、必要に応じて委託先の公募等を行います。

なお、後日、PMが支援を必要としている課題の例を本ページに掲載する予定です。(RFIで募集する内容は、掲載される例に限りません。)

本件に関心のある方はRFI情報提供書(資料の様式参照)をご提出ください。提供頂いた情報は、今後の公募内容の検討の基礎情報とさせていただきますが、結果的に公募を行わない可能性もあります。また、提供頂いた情報について、より詳細なヒアリングを実施させて頂く場合があります。

なお、本RFIは、数理・人文・社会科学等の活用を想定した、現在実施中のプロジェクトにおけるPMの支援を対象としており、新たな研究開発プロジェクトの技術シーズについては対象となりませんので、ご注意ください。

2.提出方法

提出方法等は以下の通りです。

  • 受付期間:2021年9月21日(火)から11月30日(火)正午まで
  • 提出方法:下記資料欄に掲載の情報提供書様式にご記入のうえ、以下Web入力フォームからアップロードを行ってください。
  • Web入力フォーム
  • ※他の提出方法(持参・郵送・FAX・電子メール等)は受け付けませんのでご注意ください。

3.資料

4.お問合せ先

本RFIの内容、提出書類等に関するお問い合わせは、以下のメールアドレスで受け付けます。個別相談も可能です。個別相談は、Web会議あるいは電話会議での相談が可能です。個別相談をご希望される場合には、以下のメールアドレス宛てに複数の希望日時及び個別相談の形態(Web会議または電話会議)をご連絡ください。具体的な実施方法を別途ご案内します。

新領域・ムーンショット部 ムーンショット型研究開発事業推進室

E-MAIL:moonshot-office@nedo.go.jp

なお、JSTが担当するムーンショット目標1、2、3、6およびNARO 生物系特定産業技術研究支援センター(生研支援センター)が担当するムーンショット目標5における公募については、それぞれの事業ウェブサイトをご確認ください。

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