国立研究開発法人産業技術総合研究所 人間社会拡張研究部門
遠隔リハビリのための多感覚XR-AI技術基盤構築と保健指導との互恵ケア連携

2026年3月現在
| 所在地 | 千葉県柏市 |
|---|---|
| 設立年 | 2018年 |
| 代表者名 | 蔵田 武志 研究部門長 |
| 事業領域・分野 | ヘルスケア |
| 事業年度 | 2021年度~2024年度 |
| 契約金額 | 216百万円 |
- 事業者Webサイト:遠隔リハビリのための多感覚XR-AI技術基盤構築と保健指導との互恵ケア連携
- 事業者へのお問い合わせ窓口:M-rihsa-liaison-ml[*]aist.go.jp
- NEDOへのお問い合わせ窓口:ai-robo_followup[*]ml.nedo.go.jp
- E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。
事業名
人工知能活用による革新的リモート技術開発/状態推定AIシステム及び高度なXRにより状態を提示するAIシステムの基盤技術開発
研究開発テーマ
遠隔リハビリのための多感覚XR-AI技術基盤構築と保健指導との互恵ケア連携
事業概要
本事業では、遠隔リハビリテーションや特定保健指導における時間・場所・人材などの制約を解消するため、多感覚XRとAIを融合した技術基盤の研究開発を行った。着衣型装具による運動計測と触力覚提示、デジタルツインによる着衣型装具埋め込みセンサの配置最適化、心身状態予測AIなどを開発し、遠隔環境での効果的なリハビリ訓練支援の実現を目指した。
得られた成果と活用のイメージ
上肢運動計測と「ハンガー反射」による触力覚提示を実現する着衣型装具「MR3ウェア」を開発し、ハンドリダイレクションによる動機づけ支援や、メタバース空間で利用者同士が支え合う「互恵ケア」の仕組みを実装した。さらに、上肢・肩甲骨運動に特化した世界初のオープンデータセットを公開するとともに、生体・測位・主観データを統合した心身状態予測AIを開発した。遠隔リハビリやウェルビーイング経営支援サービスへの応用が期待される。


最終更新日:2026年4月9日