一般社団法人日本ロボットシステムインテグレータ協会
RX推進人材・高度ロボットSIエンジニア育成事業

2026年6月現在
| 所在地 | 東京都港区 |
|---|---|
| 設立年 | 2023年 |
| 代表者名 | 久保田 和雄 代表理事 |
| 事業領域・分野 | 情報・通信 |
| 事業年度 | 2023年度~2025年度 |
| 契約金額 | 28百万円 |
- 事業者Webサイト:一般社団法人日本ロボットシステムインテグレータ協会
- 事業者へのお問い合わせ窓口:sier[*]jarsia.jp 03-6453-0131
- NEDOへのお問い合わせ窓口:ai-robo_followup[*]ml.nedo.go.jp
- E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。
事業名
NEDOプロジェクトを核とした人材育成、産学連携等の総合的展開/高度ロボット活用人材育成講座
研究開発テーマ
RX推進人材・高度ロボットSIエンジニア育成事業
事業概要
ロボットの利活用の拡大を図るためには、ロボットSIエンジニアの育成は急務です。ロボットSIエンジニアは通常、SIer企業内において機械設計、電気設計、ロボット制御、製造組立等の各部門でのジョブローテーションを通じ、幅広い知見と技術を身に着けた上で一人前のエンジニアとなります。そこで必要なスキルや教育体系はこれまでに深く議論されておらず、ロボットSIに必要なスキルと育成体系、評価基準は整備されてきませんでした。
本事業ではロボットSIに必要な能力を明確にし、ロボットシステム設計における評価基準と教育方法を確立することを目指しました。具体的には、ロボットシステム設計講座を開発し、評価基準の作成を行いました。
得られた成果と活用のイメージ
ビデオ教材の作成
模範解答を活用した指導
ロボットシステム設計能力を体系的に育成する講座群(中級・上級・中級入門版)の構築と運営を行いました。中級講座は、要求仕様が明確な自動化案件を題材に、レイアウト設計・機器選定・タクト検証・コスト積算を通じて設計力を養成する講座として実施しました。上級講座は、要求仕様が不明確な状態からヒアリングを通じて仕様をまとめ、提案を構築する実践的プロセスを重視した講座として実施しました。
本成果をもとに、中級講座はロボットSI検定エキスパート試験準拠講座として当会で毎年実施することとなりました。上級講座はRINGプロジェクトのコーディネータ養成講座と連携して継続実施を目指しています。
最終更新日:2026年9月18日