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パナソニック ホールディングス株式会社
人共存下における配送ロボット・運行管理システムの開発と住宅街等での配送サービスの実現

2026年7月現在

所在地 大阪府門真市
設立年 1935年
代表者名 楠見雄規代表取締役
事業領域・分野 モビリティ
事業年度 2022年度~2024年度
  • 事業者Webサイト:パナソニック ホールディングス株式会社
  • 事業者へのお問い合わせ窓口:xarea_info[*]ml.jp.panasonic.com
  • NEDOへのお問い合わせ窓口:ai-robo_followup[*]ml.nedo.go.jp
  • E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。

事業名

革新的ロボット研究開発基盤構築事業/自動配送ロボットによる配送サービスの実現

研究開発テーマ

人共存下における配送ロボット・運行管理システムの開発と住宅街等での配送サービスの実現

事業概要

本事業では、自動配送ロボットの社会実装に向け、複数台を遠隔で安全に見守り運行する管制システムと、歩行者・自転車など周囲の状況を認識して一時停止や回避を行う自律走行技術を開発しました。公道で10台を運行する先端的な実証に取り組むとともに、藤沢SSTをはじめ複数地域で、商品配送、フードデリバリー、移動販売などのサービス検証を実施しました。これにより、配送に限らず、地域や施設内でモノの移動を支えるロボットサービスを、安全かつ効率的に運用するためのシステム基盤を構築しました。

得られた成果と活用のイメージ

複数地域に配置した自動配送ロボットを遠隔からまとめて監視・操作できるシステムを開発しました。これを用いて、公道で10台を同時運用する日本初の実証を行いました。各ロボットの位置、走行状態、周囲の状況を画面上で把握し、状況に応じた一時停止や再発進などの運行判断を支援できるようになりました。配送では、店舗や配送拠点から注文者の近くまで商品・飲食物を届けるなど、ラストワンマイル配送の担い手不足を補うことに貢献できます。さらに、商業エリアでは販売場所を変えながら商品を販売し、施設では巡回・案内や備品搬送を担うなど、場所や用途に応じて人手を補う移動型ロボットサービスへの活用が可能となりました。

最終更新日:2026年9月18日