パナソニック ホールディングス株式会社
変種変様な多能工作業を可能にするセンシング技術搭載エンドエフェクタの開発と実証

2026年7月現在
| 所在地 | 大阪府門真市 |
|---|---|
| 設立年 | 1935年 |
| 代表者名 | 楠見雄規代表取締役 |
| 事業領域・分野 | 情報・通信 |
| 事業年度 | 2020年度~2024年度 |
- 事業者Webサイト:パナソニック ホールディングス株式会社
- 事業者へのお問い合わせ窓口:0120-878-410
- NEDOへのお問い合わせ窓口:ai-robo_followup[*]ml.nedo.go.jp
- E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。
事業名
革新的ロボット研究開発基盤構築事業/変種変様な多能工作業を可能にするセンシング技術搭載エンドエフェクタの開発と実証
研究開発テーマ
変種変様な多能工作業を可能にするセンシング技術搭載エンドエフェクタの開発と実証
事業概要
工場・農業・物流等で人手に依存している把持・搬送作業の自動化を目指し、センシング技術を搭載した多能工エンドエフェクタを開発・実証しました。柔剛切替、把持トリガ生成、密集物把持、インハンドマニピュレーション等の要素技術を統合し、代表的な日用品90品目の96%を把持可能であることを確認しました。物流の仕分け工程に適用し、自動化率30%向上と新たな工場ソリューション展開を見込んでいます。
得られた成果と活用のイメージ
本成果を活用することで、これまで人手に依存していた物流現場の仕分け工程において、柔軟物・不定形物を含む多様な日用品の把持・搬送作業を自動化できます。単一のエンドエフェクタで複数種類の対象物に対応できるため、対象物ごとのハンド交換や個別設計を抑え、システムインテグレーションコストの低減にもつながります。将来的には、物流分野を起点に、工場内搬送、組立、農業収穫など、多品種・多形状物を扱う工程へ展開できます。
最終更新日:2026年9月18日