株式会社シグマアイ
量子古典AIハイブリッド汎用計算手法による製造サプライチェーン最適化

2026年7月現在
| 所在地 | 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス 6階 |
|---|---|
| 設立年 | 2019年 |
| 代表者名 | 羽場廉一郎代表取締役 |
| 事業領域・分野 | 情報・通信 |
| 事業年度 | 2024年度~2025年度 |
- 事業者Webサイト:株式会社シグマアイ
- 事業者へのお問い合わせ窓口:info[*]sigmailab.com
- NEDOへのお問い合わせ窓口:ai-robo_followup[*]ml.nedo.go.jp
- E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。
事業名
量子・古典ハイブリッド技術のサイバー・フィジカル開発事業/量子・古典アプリケーション開発・実証
研究開発テーマ
量子古典AIハイブリッド汎用計算手法による製造サプライチェーン最適化
事業概要
本事業では、製造業のサプライチェーン課題の解決を目指し、製造サプライチェーン最適化技術を開発しました。製造工程計画、配送計画、原料・部品調達、在庫管理などに共通する「リソース割り当て」と「スケジューリング」を統一的に扱うことで、多様なサプライチェーン課題に対応可能としています。リソース割り当てには量子アニーリングを、スケジューリングには古典的な最適化手法を組み合わせる、量子・古典ハイブリッド方式を採用しています。共通モデルとして、企業や業務ごとの条件を追加できる設計とすることで、多様な計画業務へ展開可能にしました。
得られた成果と活用のイメージ
量子・古典ハイブリッド技術を活用した製造サプライチェーン最適化プロダクト「Sigsup Optimizer」として展開しています。製造工程計画を対象とした評価では、通常のソルバーと比べて、最大2.44倍の性能改善を確認しました。本サービスでは、サプライチェーンを有する企業に向けて、最適化SaaSアプリケーションとして提供します。大規模な設備投資を必要とせず、小規模なテーマから導入でき、業務要件やデータに応じた計画最適化を通じて、コスト削減・業務効率化・収益構造の改善を支援します。
※数値は研究開発における評価条件下での結果です。
最終更新日:2026年9月18日