本公募「保守・運用も見据えた長距離海底送電ケーブルの施工・管理に係る統合的基盤技術検討」の公募について
2026年2月20日
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、「保守・運用も見据えた長距離海底送電ケーブルの施工・管理に係る統合的基盤技術検討」について、実施者を広く一般に公募いたしますので、本件について受託を希望する方は、下記に基づき、ご応募ください。
なお、本事業は政府予算に基づき実施するため、予算案等の審議状況や政府方針の変更等により、事業や公募の内容等が変更されることがあります。
募集事業について
1.事業内容
(1)概要
北海道など再生可能エネルギーの適地から大消費地への電力供給を実現するため、国内では地域連系線の整備計画が進行中です。また、将来の浮体式洋上風力発電の拡大局面には、沖合から陸上への長距離海底送電ケーブルの敷設も不可欠となります。そのため、NEDOはこれまで、海底ケーブル防護工法や作業船舶の基本設計など、ケーブル敷設に必要な技術開発を進めてきました。
敷設後の設備の長期安定運転や事故時の迅速な対応の観点から、保守・運用技術の高度化が社会的・経済的にも重要な課題となっています。そこで、長距離海底送電ケーブルの施工・管理に係る統合的基盤技術開発に向けて、フィージビリティ・スタディ(FS)を実施します。FSでは、長距離海底送電ケーブルの保守・運用も見据えた監視・点検技術や、外傷事故の予防等、有事対応を含む施工・管理技術の実現可能性を調査・検討し、今後の技術開発・実証に向けた基礎情報を得ることを目的とします。
(2)公募対象
本公募では調査事業を対象とします。詳細は公募要領および仕様書をご覧ください。
(3)予算規模
2,000万円以内
(4)事業期間
2026年度
2.説明会
本公募について、以下のとおり説明会を開催し、事業内容や公募手続き及び留意事項等について説明しますので、応募を予定される方は可能な限り出席してください。なお、説明会は日本語で行います。
- 開催日時:
- 2026年3月2日(月)11時00分~12時00分
- 開催形式:
- オンライン(Microsoft Teamsウェビナー形式)
- 申込方法:
- 出席を希望する事業者は、以下登録フォームから2026年2月27日(金)正午までにお申し込みください。
会議URLは、ご登録いただいたメールアドレスへ自動送信されます。
受信できない場合は問い合わせ先へご連絡ください。
3.応募方法等
本ページ最下の資料欄から必要な書類をダウンロードし、以下の応募期限までに「Jグランツ」上で応募申請してください。その他の方法(持参・郵送・FAX・メール等)による応募は原則受け付けません。提出期限直前は接続が混雑する可能性がありますので、余裕をもって提出してください。
- 応募期限:
- 2026年3月16日(月)正午まで
Jグランツでの応募には、GビズIDプライムまたはGビズIDメンバーのアカウントが必要です。詳細は以下のページをご覧ください。
なお、本事業には、「調査委託契約標準契約書」を適用します。契約約款をご参照ください。
4.その他
応募状況等により、公募期間を変更することがあります。公募期間を変更する場合には、NEDOホームページにてお知らせします。
公募情報に関するお知らせはNEDO公式X(@nedo_info)にて随時配信しております。ぜひフォローいただき、ご活用ください。
資料
- 公募要領(538KB)
- 仕様書(149KB)
- 提出書類チェックリスト(36KB)
- 別添1:提案書(73KB)
- 別添2:提案者情報(18KB)
- 別添3:ワーク・ライフ・バランス等推進企業に関する認定等の状況(51KB)
- 別添4:NEDO事業遂行上に係る情報管理体制の確認票(77KB)
募集要項
| 技術・事業分野 | 電力ネットワーク |
|---|---|
| プロジェクトコード | P26005 |
| 事業名 | 保守・運用も見据えた長距離海底送電ケーブルの施工・管理に係る統合的基盤技術検討 |
| 事業分類 | 調査等 |
| 対象者 | 企業(団体等を含む)、大学等 |
| 公募期間 | 2026年02月20日~2026年03月16日 |
問い合わせ先
再生可能エネルギー部
担当者:中尾、山本
E-mail:powergrid[*]nedo.go.jp
E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。
契約手続きについて
委託事業・補助・助成事業の契約手続きに関する情報を掲載しています。
関連ページ
- 電力ネットワーク
- 同分野のニュースリリースを探す
- 同分野の公募を探す
- 同分野のイベントを探す
説明会に申し込む