本文へジャンプ

予告2026年度「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」の公募について(予告)

2025年12月26日

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」の2026年度公募を下記のとおり行う予定です。

  • 本プログラムは2026年度の政府予算に基づき実施するため、政府方針の変更等により、公募の内容や採択後の実施計画、概算払の時期などを変更する場合があります。
  • 本ページ下部の「4.公募相談」より、お気軽にご相談ください。
更新情報
2026年1月15日 各フェーズの情報、説明会・相談会情報を追加しました。

募集事業について

1.事業内容

(1)概要

本プログラムは、我が国における脱炭素社会の実現に向けた省エネルギー型経済社会の構築および産業競争力の強化に寄与することを目的としています。省エネルギー・非化石エネルギー転換技術戦略に掲げる「重要技術」(下記参照)を中心に、高い省エネルギー効果が見込まれる技術開発を対象として補助します。本プログラムの詳細もご参照ください。

なお、今回の公募においては、個別課題推進スキーム及び重点課題推進スキームに関する募集を行う予定です。

(2)調査・技術開発について

[1]個別課題推進スキーム

開発リスクや開発段階は開発技術ごとに異なるため、1つの調査フェーズ、3つの技術開発フェーズを設けています。また、各技術開発フェーズを組み合わせた提案も可能です。フェーズ移行時にはステージゲート審査を実施し、高い成果と十分な省エネルギー効果が見込まれる技術開発テーマに対しては、シームレスに支援を行います。

<FS(Feasibility Study)調査フェーズ>

対象:
企業等が保有・検討している技術シーズの事業性検討、開発シナリオ策定や省エネルギー効果の検討等を行うための研究の事前調査です。次フェーズ以降に応募するための事前検討です。
調査費上限:
1千万円/件・年(NEDO補助費+実施者負担分)
補助率:
3/4以内
事業期間:
1年以内

<インキュベーション研究開発フェーズ>

対象:
有望な省エネルギー技術について、大学等の技術シーズや、企業のポテンシャルを活用し、課題解決への具体的手法や、事業化の見通しの明確化を図るなど、開発・導入シナリオの策定等を行う研究開発です。インキュベーション研究開発フェーズは、実用化開発・実証開発の事前研究との位置づけであるため、本フェーズのみでの応募はできません。
技術開発費上限:
2千万円/件・年(NEDO補助費+実施者負担分)
補助率:
2/3又は1/2以内
事業期間:
2年以内

<実用化開発フェーズ>

対象:
脱炭素社会の実現に向け、既に企業や大学等が有している技術やノウハウ等をベースとして、省エネルギーに資する応用、転用を図る技術開発です。本開発終了後、原則として、3年以内に製品化を目指す実用化開発が対象です。
技術開発費上限:
5億円/件・年(NEDO補助費+実施者負担分)
補助率:
2/3又は1/2以内
事業期間:
5年以内

<実証開発フェーズ>

対象:
事業化前段階にある省エネルギー技術について、実証データを取得するといった技術開発など、事業化を阻害している要因の克服、または、より着実な事業化を実現する一助となる実証データを取得する等の技術開発です。本開発終了後速やかに製品化を目指す実証開発が対象です。
技術開発費上限:
10億円/件・年(NEDO補助費+実施者負担分)
補助率:
1/2又は1/3以内
事業期間:
3年以内
[2]重点課題推進スキーム
対象:
2050年を見据え、業界の共通課題及び異業種に跨る課題の解決に繋げる革新的な技術開発や新技術に関する統一的な評価手法の開発等、複数の事業者が相互に連携・協力して取り組むべきテーマ(技術開発課題)を設定し、技術開発の実施とその成果の着実な普及によって省エネルギーを実現する技術開発です。フェーズI、IIはそれぞれ、個別課題推進スキームの実用化開発フェーズ、実証開発フェーズの技術開発段階を想定しています。
技術開発費上限:
10億円/件・年(NEDO補助費+実施者負担分)
補助率:
フェーズI2/3以内、フェーズII1/2以内
事業期間:
フェーズI5年以内、フェーズII3年以内(フェーズI、IIのみの提案も可)

(3)事業期間

2026年度~

(4)公募期間

2026年2月上旬から1カ月間以上を予定しています。

2.説明会

対面による公募説明会および公募相談会と、オンラインによる公募説明会を実施いたします。事前にお申し込みの上、ご参加ください。参加を推奨しますが、ご提案は出欠如何に関わらず可能です。

(1)公募説明会と公募相談会(対面)

公募説明会と公募相談会は同日に開催します。詳細は以下の「<参加申し込み方法>」をご確認ください。

なお、公募説明会のみの参加も可能です。また、公募相談会への参加を予定されていない場合でも、当日の説明会の内容を踏まえて、相談会に参加いただくことも可能です。なお、公募相談はお申し込みいただいた順に行いますので、会場でしばらくお待ちいただく場合がありますことご承知おきください。また、公募相談を希望される方は、公募相談シート(事前相談フォーマット)や提案技術の説明資料などをご用意の上、ご来場ください。

<参加申し込み方法>

下記「申し込みページ」より必要事項を記入の上、当日、会場に直接ご来場ください(NEDOから別途ご案内等はいたしません)。

幅広いご相談を受け付けるため、参加される人数を1テーマにつき原則2名まで、複数提案者の場合は最大3名までとさせていただいております。制限人数以内でのご参加が難しい場合は、本ページ下部「4.公募相談」に記載の公募相談をご検討ください。

各日、事前申し込み期限は開催日より1営業日前の17時00分です。

開催日時 時間 定員 場所 最寄駅 申込ページ
2月10日(火)
川崎会場
受付:13時15分~
説明会:13時30分~
50名 NEDO川崎本部
川崎市幸区大宮町1310番
ミューザ川崎セントラルタワー21階
2101、2102、2103会議室
21階へ直接お越しください。
アクセスマップ
JR川崎駅 申し込みページ
2月12日(木)
金沢会場
受付:13時15分~
説明会:13時30分~
30名 金沢勤労者プラザ
305研修室
石川県金沢市北安江3-2-20
アクセスマップ
JR金沢駅
2月16日(月)
名古屋会場
受付:13時15分~
説明会:13時30分~
40名 イオンコンパス名古屋駅前会議室
愛知県名古屋市中村区椿町18-22 ロータスビル5階
Room A
アクセスマップ
JR名古屋駅
2月20日(金)
福岡会場
受付:13時15分~
説明会:13時30分~
30名 JR博多シティ
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1番1号
JR博多シティ
9階会議室3
アクセスマップ
JR博多駅
2月24日(火)
大阪会場
受付:13時15分~
説明会:13時30分~
50名 CIVI研修センター新大阪東 E604
大阪市東淀川区東中島1-19-4 LUCID SQUARE SHIN-OSAKA6階(旧ビル名:新大阪NLCビル)
アクセスマップ
JR新大阪駅
  • 定員に達しない限り、当日参加も可能ですが、会場準備の都合上、なるべく事前申し込みをお願いします。当日参加の場合、会場の都合によりお断りする場合がございますことご承知おきください。なお、事前にお申し込みいただくと、万が一会場変更等があった場合に、自動配信メールにて情報を受け取ることが可能です。
  • 感染症対策等の観点から、開催方法や会場変更の可能性がございます。

(2)公募説明会(オンライン)

下記の日程でオンラインによる公募説明会を実施します。公募説明会では、応募いただく際の提案書類の記載方法や注意事項などを説明し、質疑応答も受け付けます。

開催日時 実施方法 申込ページ
2月26日(木)13時30分~15時30分 Microsoft Teams 申し込みページ
  • 5分前より接続待機可能です。
  • 同企業より複数名のご出席を予定される場合は各自お申し込みください。
  • アカウント名はシステム上公開設定となっておりますのでご注意ください。『匿名』での参加をご希望される場合には、「ブラウザ」より「ゲストアカウント」でご参加ください。参加時に名前を設定できます。
    「ゲストアカウント」での参加方法についてはこちらの「Web会議ツール“Teams”への匿名での参加方法」をご参照ください。
  • 本説明会・相談会の参加申し込みでご登録いただいた御氏名等の個人情報は、出欠の確認と事務局からの連絡(アンケート調査、本プログラムに関するご案内等)以外の目的で利用することはありません。
    詳細はNEDO プライバシーポリシーを参照ください。
    (ただし、法令等により提供を求められた場合を除きます)

3.応募方法等

応募方法については、公募開始日に公募要領等をNEDO Webサイトに掲載しますのでご確認ください。

なお、応募受付はJグランツ上で行う予定です。Jグランツでの応募には、GビズIDプライムまたはGビズIDメンバーのアカウントが必要ですので、GビズIDのご準備をお願いします。

詳細は以下のページをご覧ください。

4.公募相談

以下2つのいずれかでお問い合わせください(日本語のみ)。回答内容を踏まえ、NEDOの担当者からご連絡差し上げます。

  • ●応募予定の技術開発内容が本プログラムの主旨に合致するか等のご相談を希望される場合

公募相談フォーム

  • ●省エネルギー効果の算定方法等、より詳細な公募相談をご希望される場合
  • 下記「資料」欄にある「事前相談シート」に記載の上、当該シートをメールに添付してお送りください(提案書のドラフトやその他提案の概要がわかる資料を添付いただいても構いません)。また、オンライン等による相談も可能です。
  • 問い合わせ先は、下記「募集要項」の問い合わせ先をご参照ください。
  • メールの「件名」に「公募相談」と記入し、希望日時を複数候補ご提示ください。

5.その他

公募情報に関するお知らせはNEDO公式X(@nedo_info)にて随時配信しております。ぜひフォローいただき、ご活用ください。

資料

募集要項

技術・事業分野 省エネルギー技術開発
スタートアップ支援
プロジェクトコード P21005
事業名 脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム
事業分類 研究(委託、共同研究、補助)、調査等
対象者 企業(団体等を含む)、大学等
公募開始予定日 2026年2月上旬

問い合わせ先

フロンティア部 「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」事務局
E-mail:shouene[*]nedo.go.jp
E-mailは上記アドレスの[*]を@に変えて使用してください。

関連ページ