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IEA Wind TCP Task 25(風力発電大量導入時の電力の設計と運用)のRP 16(リコメンデッドプラクティス16)および第5期報告書の日本語翻訳版

国際エネルギー機関風力技術協力プログラム(IEA Wind Technology Collaboration Programmes:IEA Wind TCP)は、IEAの下の技術協力プログラムの一つです。各国の最新の研究開発、政策動向等についての情報収集が可能となるとともに、IEA Wind TCPの成果(技術推奨基準:リコメンデッドプラクティス)がIEC国際規格に発展するケースが多いことから、日本の実情にあった有利な国際標準策定に資するため、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)がIEA Wind TCP締約者として参画しています。参加国(機関)はTaskと呼ばれる協力R&Dに取り組んでいます。

IEA Wind TCP Task 25(風力発電大量導入時の電力の設計と運用)のRP 16(リコメンデッドプラクティス16)および第5期報告書の日本語翻訳版は、国際共同研究であるTask 25(第25部会)の取り組みを基に作成されています。なお、PVPS Task 14:太陽光発電システム技術協定プログラム第14部会と共同です。

この部会の発足時のビジョンは、世界中の電力系統の中で経済的に実現可能な形で風力発電のシェアを増加するための情報を提供することでした。Task 25はその後、風力発電や太陽光発電等の大規模変動電源が電力系統・エネルギーシステムに与える影響を分析・評価するための方法論を更に進展させることに注力しています。

本翻訳書は、NEDO「風力発電等技術研究開発/風力発電高度実用化研究開発/風車運用高度化技術研究開発」事業の一環として、IEA Wind国内委員会の承認のもと作成されたものです。翻訳は、京都大学特任教授の安田陽氏が実施されました。

下記リンク先よりご一読ください。

問い合わせ先

新エネルギー部 風力・海洋グループ

最終更新日:2023年4月21日