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スペインCDTIと「フードテック」をテーマに共同ワークショップを開催しました

2026年6月17日

NEDOとスペイン技術開発イノベーションセンター(CDTI)は、5月27日にスペインバスク州ビルバオで開催された欧州を代表するフードテック(※)展示会「Food 4 Future World Summit - Expo FoodTech」の会場で、共同ワークショップを開催しました。

14回目を迎える本ワークショップは、ジャパン・スペイン・イノベーション・プログラム(JSIP)を活用した日西両国企業による共同研究開発テーマの発掘を目的とするもので、今回は「フードテック」をテーマに開催しました。

冒頭の主催者挨拶では、CDTIで技術・国際展開を統括するカルロス・デ・ラ・クルスディレクターとNEDO吉田理事が、本ワークショップへの期待を述べました。

基調講演では、スペイン食品・飲料工業連盟(FIAB)技術開発・イノベーションディレクター兼同国最大の食品関連コンソーシアムFood for Life-Spain技術プラットフォームのエドゥアルド・コティジャス事務局長とNEDOイノベーション戦略センター(TSC)アグリ・フードテックユニットの渡邉ユニット長が、日本とスペインにおけるフードテックの開発と社会実装の概要を紹介しました。

フードテックの社会実装を担う日西両国の企業8社による講演は、「食品分野におけるバイオ技術の応用」「スマート水産養殖(環境制御・自動化)」「農業廃棄物・食品廃棄物の高付加価値化」の3分野で構成され、日本からはNEDOの支援実績を有するスタートアップ企業が、「食」が抱える課題とその解決策について発表しました。

※ 生産から加工、流通、消費等へとつながる食分野の新たな技術、およびその技術を活用したビジネスモデル

  • 主催者挨拶を述べるNEDO吉田理事
  • 主催者挨拶を述べるCDTIカルロス・デ・ラ・クルスディレクター
  • 基調講演するNEDO TSCアグリ・フードテックユニット渡邉ユニット長
  • ワークショップ会場の様子