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本公募2022年度「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」に係る追加公募について

2022年7月25日

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」の2022年度追加公募を下記のとおり行います。

募集事業について

1.事業内容

(1)概要

本プログラムは、「省エネルギー技術戦略」(資源エネルギー庁、NEDO)において重点的に取り組むべき分野として特定した「重要技術」を中心に、2040年に高い省エネルギー効果が見込まれる技術開発を支援し、我が国における脱炭素社会を実現しつつ、産業競争力の強化を目指すプログラムです。

(参考)省エネルギー技術戦略:サイト内リンク 省エネルギー技術戦略

重要技術:サイト内リンク 省エネルギー技術戦略の重要技術を改定

(2)技術開発について

[1]個別課題推進スキーム

本公募の個別課題推進スキームにおいては実用化開発フェーズ及び実証開発フェーズのみを対象として公募します。2つの技術開発フェーズを組み合わせた提案も可能です。フェーズ移行時にはステージゲート審査を実施し、高い成果と、十分な省エネルギー効果が見込まれる技術開発テーマに対しては、シームレスに支援を行います。

<実用化開発フェーズ>

対象:
脱炭素社会の実現に向け、既に企業や大学等が有している技術やノウハウ等をベースとして省エネルギーに資する応用・転用を図る技術開発です。本開発終了後、原則として、3年以内に製品化を目指す実用化開発が対象です。
技術開発費上限:
3億円/件・年(NEDO助成費+実施者負担分)
(ただし、実用化開発フェーズから提案し、本フェーズを事業期間1年とする場合は、2023年6月までの費用を上限の対象とします。)
助成率:
2/3又は1/2以内
事業期間:
5年以内(ただし、実用化開発フェーズから提案し、本フェーズを事業期間1年とする場合は、事業終了年月日を2023年6月末とします。)

<実証開発フェーズ>

対象:
事業化前段階にある省エネルギー技術について、事業化の阻害要因の克服やより着実な事業化実現のために、実証データを取得するなどの技術開発です。本開発終了後、原則として、2年以内に製品化を目指す実証開発が対象です。
技術開発費上限:
5億円/件・年(NEDO助成費+実施者負担分)
助成率:
1/2又は1/3以内
事業期間:
3年以内
[2]重点課題推進スキーム
対象:
2050年を見据え、業界の共通課題及び異業種に跨る課題の解決に繋げる革新的な技術開発や新技術に関する統一的な評価手法の開発等、複数の事業者が相互に連携・協力して取り組むべきテーマ(技術開発課題)を設定し、技術開発の実施とその成果の着実な普及によって省エネルギーを実現する技術開発です。
技術開発費上限:
10億円/件・年(NEDO助成費+実施者負担分)
助成率:
2/3(フェーズ1)、1/2(フェーズ2)以内
事業期間:
10年以内(フェーズ1、2は各5年以内)

本年度の公募については、対象の課題は下表のとおりです。

重点課題推進スキームにおいて、公募の対象となる技術開発課題一覧:
  技術開発課題 具体例
A 電力需要の最適化・調整力に関する技術 柔軟性を確保した系統側/業務用・産業用高効率発電
電力の需給調整、次世代配電等
B 熱エネルギーの有効利用・高効率熱供給技術 高効率電気加熱、高効率空調等
C 第4次産業革命技術を活用した省エネ技術 交通流制御システム、スマート物流システム等
D IoT・AI活用省エネ製造プロセス技術 工場内モニタリング・制御技術等
E 省エネ型データセンター技術 省エネ型機器、運用管理技術等
F パワーエレクトロニクス技術 次世代省エネ機器、次世代受動素子・実装材料等
G エネルギーマネジメント技術 需要側のエネルギー消費の全体統合・制御技術等
H 上記以外でもカーボンニュートラルに寄与する革新的な省エネ技術 -

(3)公募期間

2022年7月25日(月)~2022年8月24日(水)正午

2.説明会

下記の日程でオンラインによる公募説明会を実施します。公募説明会では、応募いただく際の提案書類の記載方法や注意事項などを説明し、質疑応答も受け付けます(参加を推奨しますが、応募は公募説明会への出欠如何に関わらず可能です)。

ご希望の日時の申込ページよりご登録いただくと、自動メールにより当日のTeams URLが送信されます。

開催日時 実施方法 申込ページ
2022年7月 28日(木)10時00分~11時30分 Microsoft Teams 別ウィンドウが開きます申込ページはこちら
2022年8月 1日(月)13時05分~14時30分 Microsoft Teams 別ウィンドウが開きます申込ページはこちら
2022年8月 3日(水)13時05分~14時30分 Microsoft Teams 別ウィンドウが開きます申込ページはこちら
  • 各回5分前より待機可能です。
  • 同企業より複数名のご出席を予定される場合は各自お申し込みください。
  • 本説明会の参加申込でご登録いただいた個人情報は、出欠の確認と事務局からの連絡(アンケート調査、本プログラムに関するご案内等)以外の目的で利用することはありません(ただし、法令等により提供を求められた場合を除きます)。
  • アカウント名はシステム上公開設定となっておりますのでご注意ください。つきましては、『匿名』での参加をご希望される場合には、「ブラウザ」より「ゲストアカウント」でご参加ください。参加時に名前を設定できます。「ゲストアカウント」での参加方法についてはPDF こちらをご参照ください。

3.応募方法等

 

本ページ最下の資料欄から必要な書類をダウンロードし、必ず受付期間内に次のWeb入力フォームから必要情報の入力と応募書類及び関連資料のアップロードを行って下さい。その他の方法(持参・郵送・FAX・メール等)による応募は受け付けません。提出期限直前は混雑する可能性がありますので、余裕をもって提出してください。

受付期間:2022年7月25日(月)~2022年8月24日(水)正午まで

別ウィンドウが開きますWeb入力フォーム

課題設定型産業技術開発助成金交付規程はサイト内リンク こちらをご参照ください。

e-Rad

府省共通研究開発管理システム(e-Rad)に提案内容等をご登録いただく必要がございます。提案内容のご登録方法等、詳細は公募要領等をご覧ください。e-Radをご利用になるためには、御所属の研究機関(企業、国立研究開発法人、大学等の法人)又は研究者本人がe-Radに登録され、ログインID、パスワードを取得しておく必要がございます。登録方法については以下のページをご覧ください。

なお、e-Radへの登録に日数を要する場合がありますので、2週間以上の余裕をもって登録手続きをしてください。

e-Radへの登録に関するヘルプデスク
電話番号: 0570-057-060(ナビダイヤル)、03-6631-0622(直通)
受付時間: 午前9時00分~午後6時00分(平日)
(土曜日、日曜日、国民の祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く)

4.問い合わせ方法

本公募の手続に関する質問等をされる場合には、下記メールアドレスにて受け付けます(日本語のみ)。 また、オンライン等による相談も可能です。公募相談をご希望の場合には、下記「資料」欄にある「事前相談シート」に記載・添付の上、お問い合わせください(提案書のドラフトやその他提案の概要がわかる資料を添付いただいても構いません。)。

  • 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 省エネルギー部
  • 担当者:「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」事務局
  • E-MAIL:shouene@nedo.go.jp

その他

公募情報に関するお知らせはNEDO公式Twitterにて随時配信しております。ぜひフォローいただき、ご活用ください。

 

資料

募集要項

技術・事業分野 省エネルギー
分野横断的公募事業
プロジェクトコード P21005
事業名 脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム
事業分類 研究(委託、共同研究、助成)
対象者 企業(団体等を含む)、大学等
公募期間 2022年07月25日~2022年08月24日
問い合わせ先 省エネルギー部 「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」事務局
E-MAIL:shouene@nedo.go.jp

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