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民間主導による低炭素技術普及促進事業

事業・プロジェクト概要

事業期間:2011年度~2022年度、2021年度予算:10億円

我が国の温室効果ガスの排出量は、全世界の3.2%程度(エネルギー起源CO2、2018年時点)であり、地球温暖化対策には、国内対策に加えて海外での取り組みが重要です。2018年7月に閣議決定した「エネルギー基本計画」や2019年6月に閣議決定した「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略」等においても、国内における温室効果ガス削減を実現して世界全体の排出削減に貢献していくことはもとより、途上国等において二国間クレジット制度(JCM)等を通じ、我が国の環境性能の優れた製品・サービス等の低炭素・脱炭素技術の実証・導入と併せて、普及に向けた政策・制度構築等を進め、ビジネス主導の他国への横展開を促進し、世界全体の温室効果ガス削減に貢献することが期待されています。

そのため本事業では、我が国の優れた低炭素技術・システムの普及拡大及び地球規模での温室効果ガス削減を目的として、JCM等を活用した海外実証を行い、当該技術・システムによる温室効果ガス排出削減・吸収量を定量化し、国際貢献として発信します。また、並行して相手国の政策連携や制度整備を国とNEDOが連携して取り組むことで、当該技術・システムの普及拡大を図り、もって世界全体の温室効果ガス排出削減に繋げ、パリ協定達成に貢献することを目指します。

なお「民間主導による低炭素技術普及促進事業」は、NEDOが地球温暖化対策の一環として実施してきた「地球温暖化対策技術普及等推進事業」(2011~2017年度。但し、2017年度は「二国間クレジット制度(JCM)に係る地球温暖化対策技術の普及等推進事業」と改称。)を発展させたものです。

基本情報

技術・事業分野 地球温暖化対策
国際展開支援
プロジェクトコード P11013
担当部署 国際部 (TEL:044-520-5185)

詳細資料

最終更新日:2021年8月26日

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