産業技術研究助成事業(若手研究グラント)コラム
日付 | タイトル |
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平成21年3月24日 | 「NEDO産技助成事業から見る、いまの企業が関心を寄せる研究テーマ フレキシブル基板への素子実装、環境分野、太陽電池など」 |
平成20年12月5日 | イノベーションの創出に向け,企業との交流で変わる大学の研究者 NEDOの異分野適用可能性に関する調査から |
平成20年10月8日 | 「医療機器業界を取り巻く厳しい環境は,選択と集中で切り抜ける」,東芝メディカルシステムズ 齋藤清人氏インタビュー |
平成20年10月7日 | 異分野適用可能性を探り,大学の研究成果を最大化 ―NEDO,新しい産業技術助成の方向を探る |
平成20年9月16日 | 「産学官連携で異分野技術を積極的に探索」,TDKテクノロジーグループ 技術企画部主幹 住田成和氏インタビュー |
平成20年7月3日 | NEDOが助成研究シーズの異分野への適用可能性調査支援を開始 |
平成20年5月16日 | 研究成果の応用分野を広げることに意欲的な大学研究者 若手研究者の産学連携への意欲と課題が明らかに |
平成18年3月28日 | 産学連携を目指す大学・研究機関,戦略的な広報活動に課題 NEDOのアンケート調査から研究者の課題が明らかに(下) |
平成18年3月27日 | 産学連携の実現へ,大学・研究機関による企業ニーズの理解が必須 NEDOのアンケート調査から研究者の課題が明らかに(上) |
平成18年3月16日 | 各種施策で大学・研究所などの潜在能力を開放 トップランナー,NEDO技術開発機構理事の佐々木氏に聞く(下) |
平成18年3月15日 | 産官学連携による産業発展の促進のためのインフラ整備 トップランナー,NEDO技術開発機構理事の佐々木氏に聞く(上) |