Interview

「2050年カーボンニュートラル」に向けたグリーンイノベーション基金事業の全体管理に関わり、奮闘する小島香乃。
当事者意識を大事にしながら日々の仕事と向き合う。

KOJIMA Kano

グリーンイノベーション基金事業統括室
2017年入構
経営学部

NEDO内外のリスクを対処するリスク管理統括部で幅広い業務を経験しながら成長を続ける永島佳多乃。「誠実でいること」を信条に日々の仕事と向き合う。

NAGASHIMA Katano

リスク管理統括部
2020年入構
法学部

新たに始まった「ムーンショット型研究開発事業」の 立ち上げ業務を担当する西山洋平。 未来社会を革新する大型プロジェクトの幕開けに立ち会う。

NISHIYAMA Yohei

イノベーション推進部 2016年入構 都市環境科学研究科 分子応用化学域

経理部で組織の“血液”ともいうべき予算の管理を担う山家美歩。 NEDO全体を俯瞰する立場から、事業推進の手法を学びとり、 マルチプレイヤーとしてキャリアを築き上げていく。

YAMAGA Miho

経理部 2015年入構
農学部応用生物科学科

技術で地球の未来を変えていくことを志し、NEDOで働く佐藤恵太。 革新型蓄電池の実用化の目標に向かって、プロジェクトを成功に導く役割を果たす。

SATO Keita

次世代電池・水素部 蓄電技術開発室 2015年入構 環境科学研究科 環境共生機能学研究室

広報誌やイベントの仕事で日々奔走する、広報部職員・鈴木智子。 ミッションは、NEDOのプロジェクトをわかりやすく世の中に伝えること。

SUZUKI Tomoko

広報部 2015年入構 自然科学研究科 化学専攻

プロジェクトマネージャーとして大きな役割を担う林智佳子。 研究者や事業者と一緒に考え、行動する。自らが先頭に立って、 循環型の社会システムを創り出していく

HAYASHI Chikako

材料・ナノテクノロジー部 主査 2008年入構 理工学研究科 応用生物科学専攻

国内外のさまざまな分野・部門でキャリアを重ねてきた金子和生。 企業、大学、省庁などと連携するNEDOは、仕事の幅広さも魅力。 「若いうちは、専門に捉われず何にでも挑戦を!」と語る。

KANEKO Kazuo

イノベーション推進部 主幹 1993年入構 法学部 法律学科

2014年に誕生した技術戦略研究センターで、ナノテクノロジーや材料の分野を担当する橋本就吾。実現すべき将来像を思い描くとともに、技術の持つ可能性を模索しながら、新たな技術戦略を打ち出す。

HASHIMOTO Shugo

技術戦略研究センター 2012年入構 数理物質科学研究科 素粒子実験研究室

優れた技術を事業化に導きたいと熱い想いを抱く伊吹信一郎。 世界で活躍する日本発ベンチャーを生み出すため、これまでにない取り組みに挑戦する。

IBUKI Shinichiro

イノベーション推進部 2011年入構 公共政策教育部

持ち前のフットワークの良さを活かし、円滑にコミュニケーションを取りながら業務を進める須澤美香。 様々な仕事を通じて自身の能力を磨き、NEDOの一員として、日本企業の後押しをしていきたいと考えている。

SUZAWA Mika

環境部 2011年入構 国際協力研究科 地域協力政策専攻

仕事を通じて、機構内外の多くの関係者と関わってきた安生哲也。 人と人とを結びつけ、「出会い」を力に、困難な課題の解決に挑んでいる。

ANJO Tetsuya

新エネルギー部 2008年入構 新領域創成科学研究科 自然環境学専攻

新しい技術に胸を躍らせる間瀬智志。 若きプロジェクトマネージャーとして、未来を思い描きながら、技術の新たな可能性を引き出す。

MASE Satoshi

電子・材料・ナノテクノロジー部 2007年入構 農学研究科 応用生物科学専攻

※所属・役職は取材時の情報です。