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Innovation for Cool Earth Forum (ICEF=アイセフ)

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ICEFオフィシャルサイト

英 語: http://www.icef-forum.org/

日本語: http://www.icef-forum.org/jp/(一部英語)

Innovation for Cool Earth Forum (ICEF=アイセフ)は、安倍総理大臣の提言により毎年開催されることになった国際会議で、エネルギー・環境分野のイノベーションにより気候変動問題の解決を図るため、世界の学界・産業界・政府関係者間の議論と協力を促進するための国際的なプラットフォームとなることを目的とするものです。

ICEFは、毎年のフォーラム(年次総会)の開催と、ウェブ上での年間を通じた議論を組み合わせることにより、イノベーションの促進を加速させていきます。また、会議の運営に世界の多様な意見を反映させるため、各国の有識者16名からなる運営委員会を設置しています。

年次総会

Annual Meeting  毎年10月、都内にて開催。
 2015年の第2回年次会合では、3つの本会議と、「水素」、「蓄電」、「太陽光」といった技術分野から「公的ファンディングのRD&Dにおける役割」「途上国への技術移転と投資促進」といった分野横断テーマまでさらに議論を深める19の分科会を開催し、約70ヶ国から1,000人(うち外国人400人)を超える参加者が集まりました。また、閉会式では、運営委員会より世界に向けて、温室効果ガスの大幅削減を実現するため、〔1〕革新的技術の開発・普及に係る民間の取組みを促進する政策の実施、〔2〕共通の将来ビジョンに基づく具体的行動計画の策定、〔3〕多様な資金メカニズム等による途上国における技術普及の促進、の3 点を柱とする提言が発表されました。

参考:

  • Focus NEDO 第58号
    [特集2] エネルギー・環境技術版ダボス会議が開幕
    「ICEF 2015」レポート(第2回年次総会レポート)

トップ10イノベーション

トップ10イノベーション  過去1年間に発表されたエネルギー・環境分野の優れた技術・ビジネスモデル・政策を、〔1〕CO2の排出削減ポテンシャル、〔2〕技術の革新性、〔3〕実現可能性の観点で運営委員と有識者で絞り込み、最終的に年次総会参加者の投票によりトップ10を選定し、閉会式で発表します。

ロードマップ

Roadmap  世界の産学官で、革新的な低炭素技術の開発・普及に向けたビジョンを共有し具体的な取り組みにつなげるものとして、2015年は運営委員のデービッド・サンダロー氏(元米国エネルギー省次官)を中心に、「Rooftop Solar with Storage」のロードマップを作成。年次総会分科会で議論の上、素案を閉会式で発表しました。その後、ICEF での議論や有識者レビューコメントを反映した完成版「Distributed Solar and Storage - ICEF Roadmap 1.0」をCOP21 のサイドイベントで発表しました。

参考:

過去の年次総会の様子

主催

経済産業省、NEDO

共催

外務省、環境省

問い合わせ先

NEDO 国際部 ICEF担当
メール:icef@nedo.go.jp

最終更新日:平成28年2月12日