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決定「Connected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業/データ利活用推進のための新たなガバナンスモデル策定に関する検討」に係る実施体制の決定について

2019年6月20日

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、「Connected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業/データ利活用推進のための新たなガバナンスモデル策定に関する検討」に係る公募を実施し、ご提案いただいた1件の提案について審査を行い、以下のとおり実施予定先を決定いたしました。

件名

Connected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業/データ利活用推進のための新たなガバナンスモデル策定に関する検討

事業概要

「Connected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業」では、データ共有等の協調領域の最大化と、最先端のAI技術を用いたデータ利活用の拡大により、AI・データエコシステムを創出し、Connected Industries施策を加速させることを目的としています。

本調査事業では、デジタル社会にふさわしい新たなガバナンスモデルを策定することを目的とし、デジタル空間のアーキテクチャに即した実効的かつイノベーションを促進するような新たなガバナンスのあり方等を調査・検討します。

実施予定先

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所

事業期間

2019年度

募集要項

技術・事業分野 ネットワーク/コンピューティング
プロジェクトコード P19001
事業名 Connected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業/データ利活用推進のための新たなガバナンスモデル策定に関する検討
事業分類 調査等
対象者 企業(団体等を含む)
問い合わせ先 IoT推進部
担当者:大宮、大谷
E-MAIL:cip@ml.nedo.go.jp

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